平成28年4月1日 あそぼらいつ誕生

平成28年4月1日より、くまのっ子学童クラブは特定非営利活動法人子どもステーションくまのより独立した新たな法人 特定非営利活動法人あそぼらいつ で新たな運営がスタートします。施設・指導員等に大きな変化はありませんがこれまで以上にさまざまな事業を通して地域の子育ちをサポートしていきます。今後とも、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

学校で過ごす6年間は意外と短い。

小学生が学校で過ごす時間は年間約1,200時間、一方で放課後・長期休みに過ごせる時間は年間約1,600時間!卒業までの6年間では約9,600時間にもなります。「9,600時間」一見たくさんあるように思えますが、実にあっという間に過ぎてしまいます。この6年間・9,600時間をどう過ごすか。これから成長していく子ども達にとっては貴重な選択です。学童は、安心して過ごせる安全な場所で、先生よりは近いけれど ちょっと年上の指導員と放課後の時間を過ごす場所。さらに週2~3日ではなく月曜から土曜日までと長い時間を共に過ごすことで強い絆もうまれます。中には小学校を卒業しても時々顔を見せてくれる子もいるほど。そして、学童は異なる性別・学年の子どもたちが一緒に過ごしています。家では「一人っ子」の子も学童では上級生になればお兄ちゃんお姉ちゃん。まるで大家族のように、年下の子たちの面倒を見てもらいます。遊ぶときも宿題するときも一緒、時にケンカも起きます。しかし、ぶつかり合う事で他人を思いやる事や公共の場での行動など人間関係や規律といった社会性を一つひとつ、一人ひとりのスピードで身につけてゆきます。

 

自分を豊かに、集団を豊かに、生活を豊かに。一つの家族のような絆でつながっている学童。そこで子どもたちが日々見せてくれる笑顔は、家や学校とはまた違う いい笑顔。


―――これからの時代を羽ばたく子ども達の活きる力を育む。それが、学童です。